2013年10月13日(日)に、岡山市で行われるオープンクイズ大会「第2回みまさかオープン」の公式ブログです。
皆様の御参加をお待ちしております!
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3rd stage/本戦2回戦 : 32人一斉!早押しクイズ(32名⇒14名)
1.1回戦を勝ち上がった24名と、シード選手8名を加えた32名を対象にした
早押しクイズです。ここでは、32人・計16対戦を一斉に行います。
2.1問正解+1ポイント、2問連続正解すると正解の+1ポイントとは別に、
ボーナスとして+1ポイント獲得することができます。(スルー及び他プレーヤーの誤答では
連答状態は解除されません)。
5ポイント先取で勝ち抜けとなり、対戦相手は失格となります。
3.誤答すると、自身の連答状態が解除された上で、原則として回答権剥奪となります(積み
上げた得点が減ることはありません)
誤答した人と対戦相手の状況に応じて、下記のルールが適用されます。
i)自分も相手も休み中でない時の誤答→回答権剥奪(連答権も解除されます)

ii)対戦相手が休み中の時の誤答→対戦相手の回答権が復活(連答権も解除されます)

4.一つのカードが決着すると、その時点で回答権を剥奪されていたプレーヤー全員の回答権が
復活します。

5.32名・全16対戦の中で勝ち抜けられるのは14名です。
つまり14対戦が決着した段階でステージ終了となり、決着の付かなかった2対戦は
両プレーヤーとも失格になります。

1.1回戦を勝ち上がった24名と、シード選手8名を加えた32名を対象にした
早押しクイズです。ここでは、32人・計16対戦を一斉に行います。
2.1問正解+1ポイント、2問連続正解すると正解の+1ポイントとは別に、
ボーナスとして+1ポイント獲得することができます。(スルー及び他プレーヤーの誤答では
連答状態は解除されません)。
5ポイント先取で勝ち抜けとなり、対戦相手は失格となります。
3.誤答すると、自身の連答状態が解除された上で、原則として回答権剥奪となります(積み
上げた得点が減ることはありません)
誤答した人と対戦相手の状況に応じて、下記のルールが適用されます。
i)自分も相手も休み中でない時の誤答→回答権剥奪(連答権も解除されます)
ii)対戦相手が休み中の時の誤答→対戦相手の回答権が復活(連答権も解除されます)
4.一つのカードが決着すると、その時点で回答権を剥奪されていたプレーヤー全員の回答権が
復活します。
5.32名・全16対戦の中で勝ち抜けられるのは14名です。
つまり14対戦が決着した段階でステージ終了となり、決着の付かなかった2対戦は
両プレーヤーとも失格になります。
このステージでの限定問題数は200問。これを使い切った場合には、「現在の獲得
ポイント数」による判定に移行します。
6.判定については獲得ポイントの多い方から順に勝者を決定しますが、ボーダー上で複数の
プレーヤーが並んだ場合はサドンデスへと移行します。サドンデスのルールは1ポイント正解
勝ち抜け・1回の誤答で失格となる早押しクイズです。これを14名の勝ち抜け枠が埋まるまで
行います。
7.対戦相手とともにサドンデス進出となった場合、引き続いて対戦ルールが適用となります。
つまり、勝ち抜けと同時に対戦相手は失格となります(失格によって対戦相手の勝ち抜けが
決まることもあります)。
プレーヤーが並んだ場合はサドンデスへと移行します。サドンデスのルールは1ポイント正解
勝ち抜け・1回の誤答で失格となる早押しクイズです。これを14名の勝ち抜け枠が埋まるまで
行います。
7.対戦相手とともにサドンデス進出となった場合、引き続いて対戦ルールが適用となります。
つまり、勝ち抜けと同時に対戦相手は失格となります(失格によって対戦相手の勝ち抜けが
決まることもあります)。
3rd stageは大人数での早押しクイズ1本勝負。
今回の大会のテーマである「突破力」が最も試されるステージになります。
32人から勝抜けられるのは半分以下の14人! 対戦相手だけでなく、他の対戦の状況にも気を配る必要があります。前回以上の狭き門になりますが何とか限られたチャンスを生かして、勝利をたぐり寄せて下さい!
このイベントに関するご意見・ご質問などは、こちらのメールアドレスにお送り下さい。
次回は4th stageのルールを御説明いたします。
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